ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの攻略を序盤からスムーズに進めたいのに、何から手を付けるべきか迷うことは少なくありません。武器はすぐ壊れ、装備は寒さや暑さで役に立つものが変わり、祠は見つけても後回しにしていいのか判断が難しいものです。進め方の軸を作りつつ、初心者でも詰まりやすいポイントを先回りして押さえれば、探索の自由度を保ったまま安定して進行できます。さらに、金策の基本を知っておくと、必要な装備を買うタイミングで困りにくくなります。
- 序盤で迷わない進行の軸と優先順位がわかる
- パラセール入手までの要点と安全な動き方がわかる
- 祠や武器の扱い方と装備準備の考え方がわかる
- 序盤向けの金策と移動効率の上げ方がわかる
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 攻略 序盤の全体像
- 初心者が押さえる序盤の流れ
- 序盤の進め方はメインチャレンジ基準
- 序盤の攻略で必須のパラセール
- 祠を優先してワープ地点を増やす
- 武器は耐久を意識して温存する
- 装備は気温対策と防御を優先
初心者が押さえる序盤の流れ
序盤で詰まりやすい最大の理由は、できることが一気に増える一方で、プレイヤー側の「移動・回復・装備管理」の基盤がまだ整っていない点にあります。ブレスオブザワイルドは自由度が高く、見える場所へ行ける設計だからこそ、目的地を定めないまま歩き回ると、敵との遭遇回数が増え、武器の消耗や回復不足が重なり、結果的に前へ進みにくくなります。序盤は探索の量よりも、探索を成立させる土台づくりを優先すると、同じ時間でも得られる成果が大きくなります。
安定しやすい流れは、最序盤で基本操作とシーカーアイテムを揃え、次に「移動の自由度」を大きく上げるパラセールを手に入れ、そこから塔・祠・村をつないで行動範囲を広げる順番です。ここで意識したいのは、戦闘に勝つことよりも、戦わなくていい状況を作ることです。敵拠点に正面から突っ込まない、視界が開けた場所ではしゃがみ移動を混ぜる、崖上から周囲を観察してルートを選ぶなど、被弾を避ける行動がそのまま進行速度に直結します。
序盤の優先順位を崩さないコツ
序盤の行動は「目的地へ向かう途中で、次の行動が楽になる要素だけ拾う」と整理すると迷いにくくなります。具体的には、塔や祠を見つけたら寄り道して起動する、鍋がある場所では最低限の回復料理を補充する、武器が枯渇しそうなら戦闘は回避して探索で拾う、という形です。寄り道自体を否定するのではなく、寄り道の種類を選別する発想がポイントになります。
また、ゲームオーバーに対する心理的なハードルを下げることも、序盤の上達に役立ちます。こまめにセーブが入る仕様のため、失敗を前提に試すほど、環境への対応力が上がります。たとえば、雨で崖登りが滑る状況を見たら、その場で無理に登らず、別の斜面や回り道を探す、焚き火で時間帯を変えるなど、選択肢を増やす方向に動くと安定します。環境の厳しさも含めて冒険の幅として組み込まれているため、早い段階で「危険を避けて目的を達成する」考え方を身につけると、探索の自由度が安心感に変わっていきます。
なお、任天堂の公式紹介でも、本作は暑い砂漠や寒い雪山など環境が大きく変化することが触れられており、序盤から気温や場所に応じた準備が必要になり得ます。環境対策を前提に動くことで、理不尽に感じやすいダメージや行動制限を減らしやすくなります(出典:任天堂「これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』」)。
| 段階 | 主な目的 | やることの目安 | つまずきやすい点 | 回避の考え方 |
|---|---|---|---|---|
| 最序盤 | 基礎機能の獲得 | 基本操作とシーカーアイテムを揃える | 敵を避けられず消耗 | 観察してルート選択、無理に戦わない |
| パラセール前 | 移動の制約を外す準備 | 目的達成を優先し寄り道を絞る | 寄り道のしすぎで迷う | 塔・祠・鍋だけ拾うルールにする |
| パラセール後 | 探索の土台づくり | 塔解放と祠起動でワープ網を作る | 行ける場所が増え過ぎる | チャレンジを軸にしつつ探索を足す |
序盤の進め方はメインチャレンジ基準
迷ったときの基準として使いやすいのがメインチャレンジです。序盤はメインチャレンジが段階的に更新され、次に何をすべきかが自然に整理されるため、広いフィールドで行き先を失いにくくなります。ブレスオブザワイルドでは「寄り道の自由」が大きな魅力ですが、初心者のうちは寄り道の結果として、武器が折れて回復が尽き、どこへ戻るべきか分からなくなるケースが起こりがちです。メインチャレンジを軸にすると、目的地が明確になり、移動の無駄や消耗の増加を抑えやすくなります。
メインチャレンジの確認手順
メニューを開き、冒険手帳からメインチャレンジを選択して対象を指定すると、マップに目的地が表示されます。目的地が出たら、そのまま一直線に向かうのではなく、道中で見える塔や祠、馬宿などの「次の移動を楽にする場所」をつまみ食いするのが効率的です。特に塔や祠はワープ網の起点になりやすく、後から同じ距離をもう一度歩く手間を減らせます。
寄り道をしてよい範囲の見極め
序盤の寄り道は「失敗しても大きく失いにくい寄り道」に寄せると安定します。たとえば、祠の起動だけ、塔の起動、鍋で回復料理の補充、馬宿での登録といった行動は、得られるリターンが大きく、消耗が少ない傾向があります。一方で、敵拠点の正面突破や、装備が揃っていないのに寒冷地を強行するような行動は、被弾や環境ダメージで回復が溶け、武器も失いやすくなります。寄り道を禁止するのではなく、寄り道の種類を選ぶことで、探索の楽しさを保ったまま進行が安定します。
メインチャレンジを軸にする利点は、機能が自然に揃う点にもあります。進行に合わせて写し絵機能など探索を快適にする要素が解放されるため、結果として「できることが増える順番」が分かりやすくなります。逆に、探索へ全振りすると、後から必須機能の解放のために同じ場所へ戻る必要が生じやすく、移動が二重になりがちです。序盤の時点では、マップが十分に開放されていないため、この往復が想像以上に時間と消耗を生みます。
さらに、メインチャレンジを追いながら移動するだけでも、自然と地形や天候の変化に触れることになります。雨で滑る崖、雷雨で金属装備が危険な状況、寒さで体力が削られる地域など、序盤特有の「つまずきポイント」は道中で必ず出てきます。ここで大切なのは、対策を知っておくこと以上に、対策が必要だと気づけることです。目的がある状態で移動していると、状況の変化が判断材料として蓄積され、次の装備購入や料理準備の優先順位が立てやすくなります。
| 状況 | 起こりやすい問題 | メインチャレンジ軸での対処 |
|---|---|---|
| 行き先が分からない | 無駄に歩いて消耗が増える | 目的地を表示して移動を一本化する |
| 寄り道が増えすぎる | 装備・回復が尽きて戻れない | 塔・祠・鍋だけ拾うルールにする |
| 強敵に遭遇する | 武器と回復が枯渇しやすい | 回避して別ルートで目的地へ向かう |
序盤の攻略で必須のパラセール
パラセールは、序盤の自由度を一気に引き上げる必須アイテムです。これがない間は移動の制約が大きく、結果として「行けそうに見えるのに行けない」場面が増え、迷いと消耗が重なりやすくなります。パラセールを入手すると、高低差のある地形を安全に越えやすくなり、危険地帯を避けるルートを作れるようになります。オープンワールドの探索が本格的に楽しくなるのも、パラセール以降だと感じやすい構造です。
パラセール入手までの間は、戦闘よりも生き残る動きを最優先にすると安定します。敵の集団に近づかない、視線が通る場所を避ける、崖上から様子を見てから動くといった基本だけでも被弾が減ります。序盤のリンクはハートが少ないため、数回の被弾でゲームオーバーになる可能性があります。つまり、戦闘の勝ち負け以前に「被弾しない動線」を取ることが、進行の速度に直結します。
パラセール前に整えておきたい準備
パラセールを取るまでの道中では、寒さや天候の影響を受ける場面が出てきます。防寒対策が必要な場所に入る前に、料理で一時的に寒さガードを付ける、拠点の鍋で回復料理を増やしておくなど、準備の有無で難度が大きく変わります。準備が不足していると、同じルートでも回復が足りずに戻ることになり、結果として遠回りになります。
また、パラセール前は「戦闘を避けるための道具」を積極的に使うと安定します。リモコンバクダンは繰り返し使えるため、武器を温存しながら敵の注意を引いたり、遠距離で削って安全に逃げたりする用途で活躍します。敵を倒すことが目的ではなく、目的地に到達することが目的だと割り切ると、バクダンの使い方も広がります。たとえば、正面から拠点に入らず、迂回しながら危険な敵だけ距離を取って処理するなど、リスク管理に寄せた運用がしやすくなります。
パラセール入手後は、探索の選択肢が増えるぶん、寄り道のしすぎで目的を見失いやすくなります。そこでおすすめなのが、メインチャレンジを進めながら、塔と祠を見つけたら優先的に触るというルールを作ることです。パラセールがあると高所から滑空でき、地形の越え方が増えるため、塔や祠へ寄るコストが下がります。結果として、ワープ網の整備が早まり、次の装備購入や金策の移動も楽になります。
| タイミング | 起こりやすい悩み | 考え方 | 行動例 |
|---|---|---|---|
| パラセール前 | 移動が怖い、敵が避けられない | 目的地優先で戦闘を最小化する | 崖上から観察し迂回、バクダンで牽制 |
| パラセール直後 | 行ける場所が多すぎて迷う | 塔と祠でワープ網を作る | 見えた塔にピン、祠は起動だけでも行う |
| 探索が広がる頃 | 回復・装備が追いつかない | 鍋で補充し、環境対策を前提にする | 回復料理を常備、防寒や雷対策を準備 |
祠を優先してワープ地点を増やす
祠は、序盤の攻略を安定させるうえで最も費用対効果が高い目標のひとつです。理由は単純で、祠は「強化」と「移動」を同時に伸ばせるからです。まず、祠をクリアすると克服の証が手に入り、4つ集めて女神像に奉納することでハートの器かがんばりの器を増やせます。序盤はハートが少なく、敵の攻撃を数回受けただけでもゲームオーバーになりやすいため、強化の価値が体感しやすいです。また、がんばりの器を増やすと、崖登りや泳ぎ、滑空中の行動の余裕が生まれ、戦闘を避けるルート取りそのものが上手くなります。
さらに大きいのがワープ地点としての役割です。祠は一度起動してしまえば、クリアしていなくてもワープ先として登録できます。序盤はマップが十分に埋まっておらず、道に迷ったり遠回りになったりしやすいので、ワープ網が増えるほど移動のストレスが減ります。特に、目的地に向かう途中で祠を見つけた場合は「中に入って起動だけする」だけでも価値があります。後から攻略するにしても、ワープで戻れば往復の負担が最小になります。探索が進むほど地形が複雑になり、敵の密度も上がっていくため、後回しにするほど戻るコストが膨らみやすい点を意識しておくと、自然に祠優先の行動が定着します。
祠を見つけたら最初にやること
序盤の祠は、必ずしもその場で攻略しきる必要はありません。むしろ「起動して退避する」判断ができると、探索のテンポが崩れにくくなります。祠の入口で登録だけしておけば、目的地への移動を優先しつつ、後日に安全な装備や回復が整った状態で戻れます。特に、敵拠点が近い祠や、天候が悪く視界が悪いタイミングでは、無理に粘るより起動だけ済ませる方が事故を減らせます。
また、祠は周辺探索の拠点にもなります。ワープして戻れる場所があるだけで、強敵に追われても立て直しがしやすくなり、探索範囲の広げ方が計画的になります。祠を起点に、近くの塔や馬宿、集落へ繋げていく流れを作ると、同じ距離を何度も歩く無駄が減っていきます。
祠探索をさらに効率化してくれるのがシーカーセンサーです。シーカーセンサーを入手すると、近くの祠に反応して音や表示で位置を把握しやすくなります。これにより「歩いていたら偶然見つけた」状態から「見落としを減らしながら探索する」状態へ移行できます。序盤は視界が開けた場所で塔を解放し、塔の上から望遠鏡やピンを活用して祠や塔をマーキングし、そこへ向かう途中で見つけた祠は起動していく、という循環を作ると地図が埋まる速度が上がります。結果として、金策や装備集めなど別の目的を持った移動も短縮でき、全体の攻略テンポが底上げされます。
| 祠で得られること | 内容 | 序盤の効果 | おすすめの動き |
|---|---|---|---|
| 強化素材 | 克服の証を入手 | ハートやがんばりを計画的に増やせる | 4つ貯まるたび女神像で交換を検討 |
| ワープ地点 | 起動した祠へ瞬時に移動 | 長距離移動の負担を減らせる | 見つけたら攻略前でも起動だけする |
| 装備・ルピー | 宝箱が置かれている場合あり | 不足しがちな武器や資金の補助になる | 危険なら宝箱だけ回収して離脱も可 |
| 探索の基点 | 周辺へ出撃して戻れる拠点 | 強敵遭遇時の立て直しがしやすい | 塔・馬宿・村へ繋げる経路を作る |
序盤で祠が増えるほど得をする理由
序盤は「徒歩移動の時間」と「危険な遭遇」の両方が重なりやすい時期です。ワープ地点が少ないと、同じ道を何度も歩き、雨や夜間の敵増加など不利な状況に巻き込まれやすくなります。祠を起動してワープ網を広げれば、移動の回数そのものが減り、武器の消耗や回復の消費も抑えられます。つまり、祠は強化のためだけではなく、消耗を減らすための仕組みとしても機能します。
武器は耐久を意識して温存する
ブレスオブザワイルドの武器は耐久制で、一定回数の使用で壊れて消えます。序盤ほど「強い武器をいつ使うか」「弱い武器でどう凌ぐか」が攻略の安定度を左右します。店で武器を買って補充する設計ではないため、戦闘のたびに武器を消耗すると、肝心な場面で手札がなくなりやすいです。そこで大切になるのが、戦闘を減らす判断と、消耗しない攻撃手段を混ぜる運用です。
序盤の代表例がリモコンバクダンです。クールタイムはありますが繰り返し使えるため、武器を節約しながら敵を削れます。特に、武器が揃っていない段階で敵に囲まれると、壊れた後の立て直しが難しくなります。リモコンバクダンで安全距離を保ち、敵を分断したり、崖下へ落としたり、足止めして逃げ道を作ったりするだけでも被弾が減り、結果として装備が整いやすくなります。倒すことが目的ではなく、目的地へ到達することが目的だと整理すると、バクダンの使い方が「攻撃」から「安全確保」へ広がります。
武器の消耗を抑える考え方
強い武器は、強敵やボス戦など短時間で決着を付けたい場面に温存し、普段は拾った武器やバクダンで対処するのが扱いやすいです。たとえば、道中の雑魚敵を全て倒そうとすると、武器と回復が目に見えて減ります。一方で、敵を避けて目的地へ到達できれば、宝箱や祠の報酬で新しい武器が手に入り、結果的に戦力は増えていきます。序盤の武器運用は「使うほど強くなる」のではなく、「消耗を減らすほど次の武器を確保しやすい」構造だと捉えると、自然に温存が上手くなります。
武器枠が少ない序盤の管理術
序盤は武器枠が限られているため、拾う武器の取捨選択が発生します。ここで迷いにくくするコツは、用途で枠を分けておくことです。たとえば「普段使い用」「高火力の切り札」「採掘用」「保険用」という役割を作ると、何を捨てるか判断しやすくなります。採掘用のハンマー系を持っておけば鉱床を壊しやすくなり、金策にも繋がります。切り札武器は、ライネルやガーディアンなど明確に危険度の高い相手に遭遇したときのために温存すると、心理的にも落ち着きます。
| 目的 | 使い分けの例 | ねらい | 序盤の判断基準 |
|---|---|---|---|
| 雑魚の処理 | リモコンバクダン、拾った武器 | 主要装備を温存する | 危険なら倒さず迂回も選択 |
| 強敵の対処 | 高火力武器、弓で先制 | 被弾前に短期決戦に寄せる | 逃げ道がない時だけ戦う |
| 探索の保険 | 壊れかけ武器を携帯 | いざという時の最低限を確保する | 武器ゼロ状態を避ける |
| 金策・素材集め | ハンマー系、爆弾で採掘補助 | 鉱石回収の効率を上げる | 鉱床を見たら取りこぼさない |
なお、武器は「新品かどうか」を示す表示があり、耐久の不安を減らすヒントになります。耐久が心配な武器は探索用や雑魚処理に回し、戦闘が避けられない場面では新品寄りを使うと管理がしやすくなります。また、強い武器ほど壊れると痛手になりやすいため、普段の道中では過剰火力を使わない意識も効果的です。こうした運用を続けると、武器が壊れること自体は避けられなくても、壊れて困る状況を減らせます。要するに、耐久制は不利要素ではなく、行動の優先順位を整える仕組みとして扱うと進めやすくなります。
装備は気温対策と防御を優先
序盤はハートが少なく、数回の被弾で倒される危険があります。そのため、防御力を上げる装備の価値は高いのですが、同時に気温ダメージが発生するエリアでは、防御よりも環境対策が先に必要になる場面があります。寒冷地、火山、砂漠などは、対策なしだと移動そのものが成立しにくく、回復を食べ続けても追いつかない状況に陥りがちです。序盤の装備選びは「戦闘に勝つ装備」だけでなく、「探索ができる状態を作る装備」を優先すると、冒険が安定していきます。
天候も序盤の難度に直結します。雨の時は崖登りで滑ってずり落ちるため、がんばりが無駄に削られ、登攀そのものが成立しないことがあります。雷雨の時は、金属製の装備をしていると落雷の危険が増えるため、装備を外して移動する判断が必要です。こうした天候は突然変化することもあるため、装備が足りない場合に備え、料理や薬で補う選択肢も持っておくと安心です。鍋がある場所では、回復量を増やしたり特殊な効果を得たりできるので、探索前の準備として機能します。
装備と料理の役割分担
環境対策は装備だけで完結させる必要はありません。装備で対策できるなら長時間の探索が安定し、料理や薬は「一時的に乗り切る手段」として便利です。たとえば、防寒具が揃っていない段階では、寒さガードの料理を用意して短時間で目的地を踏む、といった使い方ができます。逆に、装備が整っているなら料理枠を回復に寄せられるため、戦闘や移動の失敗にも強くなります。序盤ほど両方を完璧に揃えにくいので、どちらで補うかを状況で選ぶ考え方が役立ちます。
装備を整えるうえで、序盤は「買うべき装備が何か」を明確にすることが大切です。必要性が高いのは、ストーリーや移動で避けにくい環境に対する装備です。寒さ対策は行動範囲が広がるほど必要になりやすく、雷雨は装備の切り替えで被害を抑えやすい領域です。火山や砂漠のような特殊環境は、行く予定があるかどうかで優先度が変わるため、メインチャレンジの進行と照らし合わせて購入計画を立てると無駄が減ります。
| 天候・環境 | 主な影響 | 序盤の対策の方向性 | 失敗しやすいポイント |
|---|---|---|---|
| 寒冷 | 徐々に体力が減る | 防寒装備や寒さガード料理を用意 | 回復で押し切ろうとして枯渇 |
| 雨 | 崖登りが滑る、火が消える | ルート変更や時間変更で回避 | がんばりを使い切って落下 |
| 雷雨 | 金属装備に落雷しやすい | 金属を外し、危険地帯を離れる | 装備を替えずに戦闘して大ダメージ |
装備は一度揃えると長く使えるものも多いため、必要な場面が見えたら無理のない範囲で整えていくと冒険が安定します。序盤は、環境対策と最低限の防御を両立させる意識が持ちやすいです。たとえば、寒さ対策が必要な時期は防寒を優先し、平地での探索が中心なら防御寄りにするなど、目的によって装備の比重を変えるだけでも生存率が変わります。加えて、料理をこまめに作って回復を確保しておくと、装備が未完成でも事故のリカバリーが効きます。こうした準備の積み重ねが、結果として探索の自由度を高め、序盤のつまずきを減らしてくれます。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 攻略 序盤の資源管理
- 金策は鉱石と料理売却が基本
- 攻略の移動効率は馬の活用が鍵
- 序盤は戦闘を避けて探索を進める
- ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 攻略 序盤のまとめ
金策は鉱石と料理売却が基本
序盤は、防寒具や移動系の装備、村での生活基盤づくりなど、ルピーを使う場面が連続しやすく、気づくと資金が枯渇しがちです。しかも本作は、武器や防具を「店で大量に買って補充する」設計ではないため、ルピーは主に装備の購入や解放要素、必要な準備を整えるために使うことが多くなります。そこで現実的な金策として機能しやすいのが、鉱石の売却と料理の売却を軸にする方法です。どちらも序盤の行動範囲で完結しやすく、特殊な条件や高度な戦闘スキルがなくても回せる点が強みです。
鉱石売却の魅力は、1回あたりの収入がまとまりやすいことです。フィールド上の鉱床を壊すと宝石類が出現し、売値が高めなため、短時間でも成果が出やすい傾向があります。序盤の採掘では、鉄のハンマーのような採掘向きの武器を確保しておくと効率が上がります。採掘に向かない武器で鉱床を叩くと、武器の耐久を無駄に削りやすく、結果として金策のために装備が減ってしまう本末転倒な状況になりかねません。採掘用を1枠確保しておけば、鉱床を見つけた際に迷わず回収でき、素材とルピーの取りこぼしが減ります。
料理売却も序盤向きです。素材のまま売るより料理にした方が値が上がる場面があるため、余りやすい食材をまとめて調理し、資金化する流れが作れます。特に、回復用に食材を持ち歩く習慣がつくと、自然に素材が溜まりやすくなるため「使い切れない分を売る」という判断がしやすくなります。運用のコツは、探索で拾った食材を「使う用」と「売る用」に分けて考えることです。回復用は即応性が大切なので、すぐ食べられる料理を一定数確保し、余剰分を売却に回すと、回復と金策を両立できます。
序盤の金策で意識したいこと
序盤にドロップする魔物素材は、後々交換や強化素材として使う場面が出る可能性があります。そのため、全てを売ってしまうと、後の段階で必要になったときに集め直す手間が発生しやすくなります。一方で、雑魚素材が過剰に余っているなら、少し売って装備資金に回す判断も現実的です。迷う場合は、まず鉱石と余り食材の料理を中心に動くと、リスクが小さめです。貴重素材や用途が限定的に見える素材は、序盤は温存しておく方が安心感があります。
また、金策は「稼ぐ行為そのもの」を長時間続けるより、「移動中に稼げる行動を混ぜる」方が疲れにくく、結果として継続しやすいです。例えば、塔や祠へ向かう途中で見つけた鉱床は優先的に壊す、鍋がある拠点では余り食材を料理にして売る、といった具合です。こうして、攻略の動線の中に金策を組み込むと、目的を見失いにくくなります。
| 稼ぎ方 | 具体例 | 序盤で向く理由 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 鉱石の売却 | 鉱床を壊して宝石を売る | 1回の収入が大きめで効率が出やすい | 採掘用武器がないと耐久が無駄になりやすい |
| 料理の売却 | 余った食材をまとめて調理して売る | 回復運用と並行して資金化できる | 回復用のストックをゼロにしない |
| 宝箱回収 | 祠や探索で宝箱を開ける | ルピーや装備が同時に手に入ることがある | 危険地帯の宝箱は無理に狙わない |
金策は、単純な「お金集め」ではなく、攻略を安定させる準備の一部として捉えると継続しやすくなります。防寒具などの環境対策装備が整えば、探索範囲が増え、結果的に鉱床や宝箱に触れる機会も増えます。つまり、少し稼いで装備を整えることが、次の稼ぎやすさを生み出す循環になります。序盤はこの循環を作ることが鍵となるため、鉱石と料理売却を軸に、無理なく資金を確保していくのが扱いやすいです。
攻略の移動効率は馬の活用が鍵
移動に時間がかかると、戦闘や天候のリスクに触れる回数も増えます。序盤は装備が弱く回復も潤沢ではないため、移動が長引くほど消耗しやすく、結果として目的地に着く前に立て直しが必要になりがちです。そこで、序盤のストレスを減らすうえで効果が出やすいのが馬の活用です。パラセールを入手して行動範囲が広がったら、早めに馬を確保して移動の基盤を作ると、塔巡りや村への往復、馬宿間の移動が大きく楽になります。
馬は単なる移動速度の向上にとどまらず、「危険な遭遇を減らす」点でも役立ちます。徒歩だと敵の索敵範囲に入りやすく、回避のために遠回りを強いられることがありますが、馬に乗っていると通過の選択肢が増えます。もちろん、敵の密集地を無理に突っ切るのは危険ですが、危険度の低いルートであれば、接触前に距離を離せるため、戦闘回数を減らす効果が期待できます。戦闘が減れば武器耐久や回復の消費も抑えられるため、移動効率の改善は資源管理の改善にも直結します。
馬の確保と登録の基本
捕まえた馬は馬宿で登録すると、自分の馬として呼び出せるようになります。登録後は別の馬宿でも呼び出せるため、探索中に置き去りになっても管理の負担は想像より大きくありません。序盤の移動では、目的地まで一直線に向かうより、馬宿を中継地点として使うと安定します。馬宿周辺は情報収集や回復準備がしやすく、鍋がある場合は料理の補充もできます。つまり、馬は移動手段でありながら、拠点運用の導線を作る存在でもあります。
馬移動が序盤の行動計画と噛み合う理由
序盤は、メインチャレンジで目的地を出し、途中で塔や祠を見つけたら寄る、という動きが安定します。馬がいると、目的地への移動時間が短くなり、寄り道に割ける余裕が増えます。さらに、祠を起動してワープ網を広げれば、馬で移動する区間とワープで移動する区間を使い分けられるようになり、移動の無駄が減ります。馬とワープは競合するのではなく、併用して移動を最適化する関係だと考えると理解しやすいです。
| 移動手段 | 得意な場面 | 苦手な場面 | 序盤の使い方のコツ |
|---|---|---|---|
| 馬 | 街道や平地の長距離移動 | 急斜面や崖の多い地形 | 馬宿を中継し、寄り道はピンで管理 |
| ワープ | 遠距離の往復、拠点復帰 | 未起動地点へは飛べない | 祠は起動だけでも増やしておく |
| 徒歩 | 細かい探索、素材拾い | 移動時間が長く消耗しやすい | 危険地帯は回避し、短距離に限定 |
馬の活用で特に意識したいのは、移動が速くなることで「やれることが増える」反面、「寄り道の誘惑も増える」点です。目的地に向かいながら寄るべきものを決めておかないと、移動が快適なぶん、目的が散らかりやすくなります。メインチャレンジを軸にしつつ、塔・祠・馬宿のように移動効率を上げる要素を優先して拾うと、馬のメリットが最大化されます。移動効率が上がるほど、武器や回復の消耗も抑えやすくなり、結果として序盤の安定感が積み上がっていきます。
序盤は戦闘を避けて探索を進める
序盤はハートが少なく、装備も整っていないため、戦闘はリスクが高くなります。特に敵が複数いる拠点での乱戦は、回復を連打しても押し切られることがあり、武器が壊れた瞬間に反撃手段が消えてしまうのが厳しいところです。さらに、武器耐久制の影響で、勝っても装備が摩耗して手元が痩せることがあり、戦闘を繰り返すほど探索の継続が難しくなる場面が出てきます。したがって、序盤の基本方針は「戦わなくてよい戦闘は避ける」「必要なときだけ安全な形で処理する」と整理すると、進行が安定しやすくなります。
避ける戦闘を見極めるためには、目的を明確にすることが重要です。例えば、目的地へ向かう途中で敵拠点が見えたとしても、その拠点に宝箱がある保証はありません。倒して得られるのが低威力の武器や雑魚素材だけなら、被弾と耐久消耗の方が重くなりがちです。一方で、祠の起動や塔の解放、村への到達などは、探索の自由度や移動効率を大きく上げます。序盤はこの「リターンが大きい目的」を優先し、不要な戦闘は距離を取って回避する方が結果的に早く強くなります。
戦う必要が出たときの安全な形
どうしても戦闘が必要な場面では、被弾を減らす工夫が鍵となります。遠距離からの攻撃で削る、地形を使って敵の接近を遅らせる、狭い通路で一度に相手する数を減らすなど、状況を自分に有利に整える意識が効果的です。リモコンバクダンは壊れない攻撃手段として序盤の支えになります。クールタイムがあるため連打はできませんが、距離を保ちながら使えば武器耐久を温存できます。さらに、崖上から投げ下ろす、敵が登ってくる間に離れるといった動きができれば、攻撃と退避を両立しやすくなります。
序盤の戦闘を「最小コスト」にする考え方
序盤の戦闘は、勝ち方よりも「消耗を抑える」ことが成果に直結します。戦闘の目的を「敵を全滅させる」に置くと、武器と回復が枯渇しやすくなります。目的を「通過する」「宝箱だけ回収する」「必要分だけ倒す」と再定義すると、戦闘のコストが下がります。例えば、敵の注意を引いて別ルートで抜ける、夜間は敵が増えやすいので時間をずらす、雨で足場が悪いなら別の地形から回り込む、といった判断も立派な攻略です。
また、慣れてきたら回避の操作も戦闘の安定につながります。敵に注目し、攻撃に合わせてタイミングよく回避できるとラッシュが発生し、短時間で処理しやすくなります。ただし、序盤は無理に狙うより「失敗しても致命傷になりにくい状況」で練習するのが安全です。敵の数が少ない場所や、逃げ道が確保できる場所で試すと、戦闘への恐怖心が減っていきます。成功率が低い段階で乱戦に持ち込むと、回避が失敗した瞬間に回復を消費し、さらに武器が壊れて立て直しが難しくなる悪循環に入りやすいです。
| 状況 | おすすめの判断 | ねらい | 失敗しやすい例 |
|---|---|---|---|
| 敵が密集した拠点に遭遇 | 迂回して目的地へ向かう | 耐久と回復の消耗を抑える | 正面突破して武器が尽きる |
| 通路上で避けにくい | 遠距離やバクダンで削りつつ後退 | 被弾前に処理して通過 | 近距離で殴り合って被弾が増える |
| 練習したい | 少数相手に回避を試す | ラッシュを安全に体験する | 乱戦で無理に狙って崩れる |
序盤は、戦闘を避けることが弱気に見えるかもしれませんが、探索と成長の設計上、合理的な選択になりやすいです。祠を起動してワープ網を広げ、塔でマップを埋め、馬で移動効率を上げ、装備と料理で環境対策を整える。この土台ができるほど、戦闘は「避けられないからやる」ものから、「必要なら勝ちに行ける」ものへ変わります。まずは無駄な戦闘を減らし、探索の成果を積み上げることで、自然と戦闘の余裕も生まれてきます。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 攻略 序盤のまとめ
- 序盤はメインチャレンジを軸に行き先を定める
- パラセール入手で探索と移動の自由度が広がる
- 祠は見つけたら起動してワープ地点を増やす
- 克服の証は4つでハートかがんばりを強化できる
- 料理は回復量を増やせるため準備で差が出る
- 火が点いていない鍋では料理ができない点に注意
- 雨は崖登りを阻害するためルート変更が有効
- 雷雨は金属装備が危険なので付け替えで回避する
- 序盤の戦闘は避けるほど消耗が減り進行が安定する
- リモコンバクダンは繰り返し使えて武器温存に役立つ
- 武器は耐久制なので強い武器ほど使いどころを選ぶ
- 装備は防御だけでなく寒さ暑さなど環境対策も見る
- 金策は鉱石売却と料理売却が取り組みやすい
- 馬を捕まえて登録すると長距離移動の負担が軽くなる
- 塔や祠を先に触るほど迷いにくい地図が整っていく
