CODEVEIN(コードヴェイン)攻略 おすすめの武器を徹底解説する安定攻略ガイド

CODEVEIN(コードヴェイン)の攻略で行き詰まる原因は、腕前よりも武器と装備の噛み合わせにあることが少なくありません。おすすめの武器を基準なく選ぶと、最強クラスと評される構成でも火力が伸びない、スタミナが枯れる、回避が重くなるなど、ビルドが崩れてしまいます。片手剣で手数を出すのか、両手剣でガード主体にするのか、銃剣で遠距離も絡めるのかによって、相性の良い牙装や重量管理の考え方も変わります。この記事では、ゲーム内で定番となっている選択肢を軸に、迷いを減らしながら自分の型を作れるよう整理します。

  1. 武器カテゴリごとの強みと選び分け方
  2. 片手剣・両手剣・銃剣のおすすめ運用
  3. 装備重量と回避やガードの関係
  4. 牙装の型とビルドへの組み込み方
目次

CODEVEIN(コードヴェイン)攻略 おすすめの武器の選び方

  • CODEVEIN(コードヴェイン)の基本
  • 攻略で意識するポイント
  • おすすめの武器の基準
  • 最強を狙う火力の見方
  • ビルド別の武器相性

CODEVEIN(コードヴェイン)の基本

CODEVEIN(コードヴェイン)の武器選びは、単純な攻撃力だけで決まりません。武器は片手剣・両手剣・斧槍・大槌・銃剣というカテゴリに分かれ、同じカテゴリでも攻撃モーション、重量、能力補正(腕力・器用・精神・意志など)、強攻撃の性質が大きく異なります。さらに冥血(イコル)の回収と消費が戦闘テンポを左右するため、冥血を消費して追加判定を出す強攻撃や、銃撃で遠距離圧を作れる銃剣は、立ち回りそのものが別物になりやすいのが特徴です。

もう一つ見落としやすいのが、装備全体の重量が回避性能に直結する点です。軽くまとめれば移動と回避が軽快になり、重くまとめればガードの安定感や一撃の厚みを作りやすくなります。つまり、武器単体で最適解を探すより、武器と牙装、ブラッドコード、錬血(ギフト)の組み合わせで「どの行動を軸に戦うか」まで含めて完成形を設計したほうが、攻略中の再現性が高まります。

まず押さえる判断軸

初心者ほど、判断軸を増やし過ぎると迷いが深くなります。攻略を安定させる目的であれば、まずは大きく3つの軸で整理すると選びやすくなります。第一に、弱攻撃の当てやすさと隙の小ささです。攻略中は雑魚戦が多く、毎回「強攻撃の差し込みどころ」を作れるとは限りません。弱攻撃が横振り主体で範囲を取りやすい武器は、立ち位置のミスを多少カバーしてくれます。一方、縦振り主体は単体への集中火力を出しやすい反面、軸ずれで空振りしやすく、被弾の原因になりがちです。

第二に、防御手段の方針です。回避主体で戦うなら、装備重量を落としてステップ寄りの回避性能を確保し、被弾しない前提で手数を積み上げます。ガード主体で戦うなら、両手剣のようにガード性能が高い武器を軸にして、攻撃を受け止めた後の反撃で差を付けます。どちらを選ぶかで、牙装の重さや、ブラッドコードの許容重量、さらには立ち回りのテンポが変わるため、最初に方向性を決めておくとブレにくくなります。

第三に、冥血の出入りです。冥血を使って強攻撃や銃撃、バフ錬血を回すなら「回収のしやすさ」が鍵になります。たとえば、手数が多い片手剣は攻撃回数で冥血を戻しやすく、銃剣は近接と銃撃の使い分けで冥血消費の波が生まれやすい傾向があります。冥血の基本や行動の位置付けは公式マニュアルでも整理されているため、用語や仕様を確認しておくと理解が速くなります(出典:バンダイナムコエンターテインメント『CODE VEIN オンラインマニュアル』)。以上の3軸に沿って「当てやすい」「守れる」「回せる」を満たす武器から触ると、攻略中の失速を抑えやすくなります。

攻略で意識するポイント

攻略で武器が機能しないと感じるとき、原因は火力不足よりも「立ち回りの前提が崩れている」ケースが多いです。代表例は、攻撃範囲が狭い武器で複数戦を処理しようとして被弾が増える、重装備で回避が重いのに回避中心で戦ってしまう、冥血を使い切って回復やバフが止まる、といったズレです。武器そのものの性能を疑う前に、今の戦い方が武器の得意分野に合っているかを点検すると、改善点が見えやすくなります。

カテゴリごとの得意不得意を前提にすると対策は明確です。両手剣はリーチとガードで安定しやすい一方、重量が重く回避性能を確保しづらい傾向があります。そこで「ガードして反撃する」前提に寄せると噛み合い、ツヴァイハンダーのようにガード性能が高い武器は攻略中の事故を減らす助けになります。片手剣は手数と軽さが強みですが、ガード性能は控えめなものが多いため、ガードで粘るよりも「当てて離れる」「硬直の短い攻撃を重ねる」ほうが強みを出しやすいです。銃剣は軽量で射撃を絡められますが、近接だけで怯ませ続ける運用には向きづらいので、ダウン時に銃撃で伸ばす、遠距離で削って安全に主導権を取るなど、役割を決めると戦闘が安定します。

また、敵の弱点属性を意識するだけで「同じ武器でも体感が変わる」場面があります。爪骸の炎刃やフロストブラッドのように属性が付与された武器は、刺さる相手には効率が跳ね上がる一方、相手の耐性次第で伸びが鈍ることもあります。攻略では常に最大火力を追うより、遭遇頻度の高い敵に対して安定して当て続けられるか、冥血を枯らさずに回復やバフへ繋げられるかが、最終的なクリアタイムや被弾回数に反映されます。

序盤から終盤までの考え方

序盤は、入手しやすさと扱いやすさを優先し、途中で補正や特殊効果のある武器に乗り換える流れが現実的です。たとえば片手剣なら女王討伐隊の剣が早期から扱いやすく、両手剣ならツヴァイハンダーが序盤の主力になりやすいです。これらは「クセの少ないモーション」「当てやすさ」「最低限の火力」を満たしやすく、ビルドが固まっていない段階でも立ち回りが破綻しにくい点が魅力です。

中盤以降は、能力補正が強い武器や、属性付きの個性が際立つ武器が増えてきます。不動の赤剣は腕力と器用補正が高めで、早めに入手できる割に終盤まで使い続けやすいタイプです。フロストブラッドは軽量で固有モーションが扱いやすく、強攻撃で冥血を消費して判定を広く取りやすいという特色があります。両手剣では鬼伏せの大太刀やナギムクロのように補正の方向性が分かれるため、自分のブラッドコード(腕力寄りか、器用寄りか)に合わせて選ぶと伸びが出やすくなります。

終盤は「入手タイミングが遅いが性能が高い」武器が増えるため、1周目の道中で主役にしづらい場合もあります。白狼王の大剣のように最終盤で入手する武器は、周回やクリア後コンテンツで輝きやすい反面、初回攻略では「強化素材をどこまで回せるか」「別武器からの乗り換えコストが重いか」が判断材料になります。したがって、攻略中は「いまの進行度で強化しやすい武器」と「最終的に乗り換える候補」を分けて考えると、無駄な強化が減り、結果として安定した戦力を保ちやすくなります。

おすすめの武器の基準

おすすめの武器を選ぶ基準は、攻略の安定性を上げる要素が揃っているかどうかです。ここでの「おすすめ」は、理論上の最大火力だけでなく、実戦での再現性、被弾の減らしやすさ、強化と運用のしやすさまで含めて評価するのが現実的です。整理の仕方としては、次の4観点が使いやすくなります。

モーションの素直さと当てやすさ

横振りが多い武器は複数戦で事故が減りやすく、縦振り中心は単体相手に刺さる代わりに軸ずれで空振りが起きやすくなります。さらに、強攻撃が「横振り」「踏み込み」「回転斬り」など広い判定を持つ場合、ダウン時の追い打ちや雑魚処理で安定しやすくなります。

重量と回避性能のバランス

武器が強くても、牙装と合わせた結果回避が重くなり被弾が増えれば、総合的な攻略力は落ちます。特に器用型のブラッドコードは許容重量が低いこともあるため、軽量武器や軽めの牙装を組み合わせて「自分が扱える回避性能」に寄せる設計が大切です。

冥血を使う行動の強さ

冥血を消費して追加判定が出る強攻撃や、燃費の良い銃撃がある銃剣は、ダウン時の伸びが大きくなります。一方で、冥血を使い過ぎると回復やバフの手が止まりやすいので、回収効率を補う(手数が多い武器を持つ、吸血を狙う、冥血回収の立ち回りを組み込む)という「運用ルール」までセットで考える必要があります。

入手タイミングと強化のしやすさ

終盤武器は数値が優秀でも、1周目攻略の主役になりづらいことがあります。逆に、序盤で手に入り、強化を重ねた武器は「慣れたモーション」と「強化済みの火力」で押し切れる場面が増えます。攻略を目的にするなら、入手直後から主力化できるかどうかも評価軸に含めると判断が安定します。

カテゴリ 攻略での強み 注意点 優先したい要素
片手剣 手数と軽さで冥血回収が安定 ガード性能は控えめな傾向 回避性能・当てやすさ
両手剣 リーチとガードで押しやすい 重量が重く回避が鈍りやすい ガード・一撃の厚み
斧槍 横振りが多い武器は複数戦に強い 武器ごとに初段の癖が出やすい モーションの素直さ
大槌 怯ませやすく安全に戦いやすい 空振りやすいと反撃を受けやすい 間合い管理・確定所
銃剣 軽量で射撃により安全圏を作れる 近接で怯ませ続ける運用は苦手 冥血管理・役割分担

代表的なおすすめ枠の例

おすすめの枠は、カテゴリごとに「攻略で強みが出やすい代表例」を押さえると理解しやすくなります。片手剣では、女王討伐隊の剣のような序盤から扱いやすいタイプが入口になります。クセの少ないモーションで、雑魚戦の処理が安定しやすいことが理由です。次に、不動の赤剣は腕力と器用の補正が高く、交換で入手できる割に終盤まで運用しやすい武器です。ただし強攻撃の隙が大きいモーションは好みが分かれるため、強攻撃を多用するかどうかで評価が変わります。

属性付きの片手剣としては、爪骸の炎刃とフロストブラッドが候補になります。前者は火属性で刺さる相手には強みが出ますが、強攻撃の当て方に癖があり、狙いどころを理解しないと空振りが生まれます。後者は軽量で独特の連撃性があり、強攻撃の判定も扱いやすい一方、溜め攻撃の伸びに物足りなさが出ることがあります。終盤枠では、白狼の剣が「使いやすい強攻撃と溜め攻撃」を持ち、安定志向の乗り換え先になりやすいです。さらにエクスキューショナーは器用補正が高く、白狼の剣に近い使い勝手を器用寄りで再現しやすい枠として整理できます。

両手剣では、ツヴァイハンダーが序盤の安定枠として代表的です。腕力補正とガード性能を活かし、ガード主体で立ち回るだけでも生存率が上がりやすい点が攻略向きです。乗り換え候補としては、鬼伏せの大太刀は腕力補正が高く、攻撃の当てやすさも比較的素直です。ナギムクロは器用寄りの補正で重量もやや軽めなため、回避性能を確保しながら両手剣のリーチを活かしたい場合に検討しやすい枠です。審判の刃は弱攻撃の扱いやすさがありつつ、強攻撃の隙が大きい代わりに広範囲で差を付けられるため、使いどころが明確になります。最終盤の白狼王の大剣は高火力枠ですが、入手タイミングの都合で周回やクリア後に本領を発揮しやすい武器です。

銃剣では、女王討伐隊の銃剣が「燃費の良い溜め攻撃で遠距離ダメージを作れる」点で分かりやすい候補になります。弱攻撃に癖があるため、近接連撃の区切りを意識すると安定します。ブローディアは軽量で取り回しが良く、近接と射撃を併用しながら冥血を回す運用に向きます。リベルタドールは弾速や誘導性など射撃の当てやすさに寄り、遠距離圧で安全に削りたい場合に整理しやすい選択肢です。これらは「何でもできる万能」ではなく、「近接のテンポ」「射撃の役割」「冥血の循環」という運用ルールまで含めて噛み合わせるほど強みが伸びます。したがって、武器名だけで決めるのではなく、カテゴリの強みを活かす戦い方に寄せて選ぶのが、攻略での失敗を減らす近道になります。

最強を狙う火力の見方

最強を狙うときに最初に起きやすい失敗が、武器の表示攻撃力だけを見て結論を出してしまうことです。CODEVEIN(コードヴェイン)では、実戦火力は「当てられる回数」と「当てた1回あたりの価値」の掛け算で決まります。ここで言う価値には、モーションの速さ、攻撃範囲、踏み込み量、硬直の長短、属性付与の相性、冥血消費攻撃の追加判定の入れやすさ、さらにバフや攻撃ギフトがどれだけ途切れずに回るか、といった要素が重なります。

たとえば、軽量で手数を出しやすい武器は、数値上は控えめでも「空振りしにくい」「被弾しにくい」「冥血回収が安定する」ことで、結果としてDPSが伸びやすくなります。逆に、表示攻撃力が高くても、振りの遅さや硬直の長さで攻撃機会を失うと、ボス戦だけでなく道中の総合効率も落ちやすいです。最強を狙うなら、武器の強さを単体の数値ではなく、攻略全体で火力を出し続けられるかという視点で見直す必要があります。

表示攻撃力より先に見るべき基礎要素

武器の表示攻撃力は目安になりますが、実戦での伸びしろは別の場所にあります。まず見たいのがモーションの特性です。横振りが多い武器は複数戦で巻き込みやすく、雑魚処理の被弾を減らしながら冥血回収も進みます。一方で縦振り中心の武器は単体への集中に強い反面、軸ずれで空振りが起きやすいので、ロックオン距離や立ち位置、敵の移動方向まで意識した運用が求められます。

次に、踏み込みとリーチです。踏み込みが強い武器は、間合いのズレを攻撃側が取り返しやすく、攻撃機会が増えることで体感火力が上がります。リーチが長い武器は安全圏から先端を当てやすい一方、振り始めの硬直や大振りの後隙が大きい場合があるため、攻撃回数よりも「確定所に高威力を押し込む」発想が噛み合います。

さらに、装備重量との関係も火力の一部です。武器が重いほど、牙装まで含めた総重量が増え、回避性能が落ちて被弾が増えると、攻撃を続けられる時間が短くなります。反対に、武器が軽いと回避が軽快になり、攻撃を継続しやすいだけでなく、牙装の選択肢が広がってバフ維持に必要な冥血運用も安定しやすくなります。冥血や基本的な戦闘システムの整理は公式マニュアルが一次情報として確認しやすいので、仕様の前提を固めたい場合は参照しておくと判断がブレにくくなります(出典:バンダイナムコエンターテインメント『CODE VEIN オンラインマニュアル』)。

最強評価は「継続火力」と「安全に回る火力」で決まる

一撃の大きさだけを追うと、攻略では息切れしがちです。道中では複数戦が連続し、ボス戦でも攻撃できない時間が必ず発生します。そこで、継続して当てられる行動がどれだけ多いか、被弾を減らして攻撃回数を増やせるか、冥血が枯れずに回復やバフを回せるか、という観点で火力を評価すると、実戦に強い武器が見えやすくなります。

火力を見るときの現実的なチェック項目

火力を伸ばすうえで、チェックすべきポイントを「やるべきことの順番」に落とし込むと、最強候補を絞りやすくなります。まず確認したいのは、ダウン時や隙の大きい行動に対して、確実に差し込める高威力行動があるかどうかです。強攻撃、溜め攻撃、銃撃、攻撃ギフトのいずれでも構いませんが、重要なのは「再現性」です。毎回同じ場面で同じ行動を入れられるほど、火力のブレが小さくなります。

次に、雑魚戦で無理なく回せるかを見ます。ボス戦だけを想定すると、重い行動を選びがちで、道中でスタミナや冥血が枯れて立て直しが遅れます。雑魚戦での火力は、単発の威力よりも「敵をまとめて処理できるか」「攻撃を当て続けられるか」「囲まれたときに被弾せずに捌けるか」が効きます。横振りの扱いやすさ、初段の発生、回避からの差し込みのしやすさなど、地味な要素が攻略全体の火力に直結します。

最後に、バフを使う前提なのか、素の殴りで強いのかを決めます。バフ主体なら、冥血の回収と維持ができる構成が必要です。つまり、火力は武器だけの問題ではなく、牙装とブラッドコードの噛み合わせ、錬血の枠の確保、冥血を回すための立ち回りまで含めた総合設計になります。逆に、素の殴りで強い武器を軸にするなら、バフの依存度を下げて操作負荷を減らし、安定した継続火力を狙う方針が現実的です。

チェック項目 見るポイント 伸びる理由 失敗パターン
確定所の高威力 ダウン時に入る強攻撃・溜め 大きな隙に確実に伸ばせる 当てにくく空振りが増える
道中の回しやすさ 横振りの多さ・初段の速さ 複数戦で被弾が減り手数が増える 囲まれて中断され火力が落ちる
冥血の循環 回収手段と消費行動の釣り合い 回復・バフ・攻撃ギフトが途切れにくい 冥血枯渇で立て直しが遅れる
重量と防御方針 回避かガードかを先に決める 被弾が減り攻撃できる時間が増える 回避が重いのに回避頼みで崩れる

ビルド別の武器相性

ビルドは大きく分けると、ガード主体、回避主体、錬血(ギフト)主体、近接と遠距離のハイブリッドに整理できます。最強を狙う場合でも、どれを選ぶかで「強い武器」の定義が変わります。なぜなら、同じ武器でも攻撃を継続できる時間や、冥血の回収と消費の流れが変わり、結果として実戦火力が上下するからです。

ガード主体は、ガード性能が高い武器と相性が良く、両手剣の代表的な運用が当てはまります。ガードで被弾を抑えられると、回復に冥血を使う回数が減り、その分をバフや攻撃ギフトに回せる余裕が生まれます。攻撃面だけでなく防御面が火力に貢献するという見方ができ、結果として総合火力が上がります。大槌も怯ませやすさがあり、敵の行動を止めやすいぶん安全に殴れる時間を作りやすく、安定志向の攻略では採用されやすいです。

回避主体は、片手剣の軽さと手数を活かし、武器と牙装を軽量にまとめてステップ寄りの回避を維持しながら戦います。この方針では、火力は「当て続けられること」が中心になります。手数が多いほど冥血回収も進み、バフ維持や回復のテンポが整い、結果としてDPSが安定します。軽量武器は装備全体の自由度を上げやすく、回避と攻撃の往復が速いほど実戦火力が伸びやすいです。

錬血主体は、錬血能力(陽・陰)や冥血ストックが多いブラッドコードと、相性の良い牙装を組み合わせ、バフと攻撃ギフトの回転を作ります。この場合、武器は「冥血を回収しやすい」「攻撃ギフトへ繋ぐ隙を作りやすい」ものが合います。火力の主役がギフト寄りになるほど、武器は単体火力よりも運用補助としての価値が上がり、結果として扱いやすいモーションや軽さが評価されやすくなります。

ハイブリッドは、銃剣で遠距離を絡めたり、サブ武器に軽い片手剣を持って冥血回収を安定させたりと、役割分担を明確にするほど強みが出ます。遠距離で削って安全に主導権を取り、近接で冥血を回収してギフトや銃撃に繋ぐ流れが作れると、相手に触れ続けなくても火力を維持できます。最強を狙う観点でも、危険な間合いに長時間居続けない設計は、被弾の減少という形で火力へ直結します。

ビルドと武器の噛み合わせを早めに固定するコツ

最強候補の武器を見つけても、ビルドの方向性が定まっていないと「強いはずなのに弱い」という体感になりやすいです。まずはガードか回避かを決め、次に冥血の使い道を決めると、武器に求める条件が自然に絞られます。武器選びは、強さの比較だけでなく、プレイ中に再現できるかを前提に組み立てることが鍵になります。

代表的な組み合わせの考え方

代表的な組み合わせを考えるときは、武器単体の強さより「装備一式として無理がないか」を最初にチェックすると組みやすくなります。武器が重くなるほど、牙装を軽くして回避性能を守るか、割り切ってガードで受けるかの二択になりやすいです。ここで中途半端にすると、回避が重くて避け切れないのにガード性能も活かし切れない、という状態になり、被弾が増えて火力が落ちます。

逆に武器が軽いほど、牙装の選択肢が広がり、回避主体にもギフト主体にも伸ばしやすくなります。軽量構成は火力が低いと思われがちですが、実際には「攻撃を当てる回数が増える」「冥血が回ってバフが途切れにくい」「被弾が減って回復に割くリソースが減る」という形で総合火力が伸びる余地があります。したがって、最強を狙う場合でも、重装で一撃を伸ばすのか、軽装で継続火力を伸ばすのか、どちらが自分の操作感に合うかを含めて決めるのが現実的です。

また、同じカテゴリでも「安全に差し込める強攻撃を持つ武器」「横振りが多く複数戦に強い武器」「踏み込みが強く攻撃機会を作りやすい武器」など、強みの方向性が異なります。ここを整理しておくと、ボス戦で火力が出ないときは確定所の行動を見直し、道中で崩れるときは範囲と初段を見直す、といった具体的な修正ができます。以上の点を踏まえると、最強を狙う火力の見方は「数値の比較」ではなく、「戦闘の流れの中で火力を出し続けられる設計」を作れるかどうかに集約されます。

CODEVEIN(コードヴェイン)攻略 おすすめの武器カテゴリ別解説

  • 装備と重量管理のコツ
  • 片手剣のおすすめ運用
  • 両手剣で安定攻略する
  • 銃剣のおすすめ活用法
  • 牙装の選び方と特徴
  • CODEVEIN(コードヴェイン)攻略 おすすめの武器まとめ

装備と重量管理のコツ

装備と重量管理は、攻略の安定性を左右する「土台」です。武器の数値が優秀でも、総重量が増えて回避が重くなると、敵の連撃に巻き込まれやすくなり、回復や立て直しに冥血を持っていかれて火力が落ちます。反対に、軽さだけを優先して防御を削りすぎると、単発の被弾がそのまま致命傷になり、結果として戦闘の継続が難しくなります。つまり、重量は快適さの問題ではなく、戦術そのものを決める要素として扱うのが近道です。

考え方の基本はシンプルで、まず戦い方を決め、次にその戦い方が成立する重量に装備一式を収めます。回避主体なら、武器と牙装を軽量寄りにまとめてステップ寄りの回避を維持し、被弾を減らしながら手数で削る方針が合います。ガード主体なら、回避性能を割り切ってでも武器ガード性能や防御寄りの牙装で受け切り、ガードから反撃を積む流れに寄せたほうが安定します。錬血主体なら、武器単体の重さよりも、冥血の回収と消費が破綻しないように「動ける重量帯」を確保し、バフ維持や攻撃ギフトの回転を止めないことが優先になります。

重量管理で起きやすい失敗パターン

重量管理でありがちな失敗は、方向性が途中でぶれてしまうことです。たとえば火力や防御を伸ばしたくて武器を重転成した結果、牙装も防御寄りにして総重量が一気に増え、回避が重くなったのに回避中心で立ち回ってしまうと、敵の連撃から抜けられず消耗します。逆に、回避を軽くしたい一心で牙装を極端に軽くしたのに、被弾時のリスクが高く、少しのミスが致命傷になって安定しないケースもあります。

このズレを防ぐには、装備の役割を分けて考えるのが有効です。武器は「攻撃の通し方」を決め、牙装は「生存の仕方」を支えます。回避主体なら、牙装は軽さと回避前提の安全圏を確保する役割が大きくなります。ガード主体なら、牙装は被ダメージのブレを減らし、ガード後に反撃へ移るための余裕を作る役割が強くなります。戦い方と装備が一致していれば、同じ重量帯でも体感の難しさは大きく変わります。

比較で分かる装備方針の目安

重量を「軽いか重いか」だけで判断すると迷いが増えるため、方針ごとに優先順位を固定するとブレにくくなります。下の表は、回避主体・ガード主体・錬血主体で、装備設計の軸がどう変わるかを整理したものです。なお、重量が移動や回避の挙動に影響するという前提は、公式マニュアルで仕様を確認しておくと判断が安定します(出典:バンダイナムコエンターテインメント『CODE VEIN オンラインマニュアル』)。

方針 向いている武器 牙装の考え方 立ち回りの軸 注意点
回避主体 軽量片手剣、軽い銃剣 軽量寄りで回避を維持 被弾を減らし手数で削る 欲張り連撃で硬直を晒さない
ガード主体 両手剣、重めの武器 防御寄りで受けを強化 ガードから反撃を積む ガードできない攻撃に備えて位置取り
錬血主体 片手剣、銃剣 冥血運用が止まらない重量 冥血を回して火力を出す バフ維持に必要な回収手段を確保

以上の整理から分かるように、装備重量は単なる快適さではなく、攻略の戦術そのものに直結します。最初に戦い方を決め、その戦い方が成立する重量に装備を収めることが、最短で安定に近づくコツです。

片手剣のおすすめ運用

片手剣は、手数と取り回しの良さが最大の魅力です。攻略では雑魚戦の比率が高く、複数戦や不意打ちのように「予定外の展開」が頻繁に起こります。片手剣は発生が速く、回避からの差し込みもしやすいため、危険な状況でも立て直しやすいカテゴリです。弱攻撃で安全に冥血を回収し、隙が見えた瞬間に強攻撃や攻撃ギフトへ繋ぐ流れを作りやすく、道中のテンポを崩しにくいのが強みになります。

一方で、片手剣はガード性能が控えめな武器が多く、ガードを多用する運用には向きにくい傾向があります。そのため、安定させるには回避の比重が上がり、距離感と攻撃回数の管理が鍵になります。片手剣を使うときは、火力を出すこと以上に「被弾しないまま攻撃機会を積み上げる」意識が噛み合います。結果として、回復の消費が減り、冥血をバフや攻撃ギフトへ回しやすくなり、総合火力も伸びやすくなります。

片手剣で安定する基本ルール

片手剣は、攻撃回数を欲張りすぎないほど安定します。敵のモーションを見て、2〜3発で止める、回避を挟む、位置を入れ替えるといった小さな調整がしやすいカテゴリです。連撃の途中で硬直が増える武器もあるため、常にフルコンボを狙うより、「当てて離れる」を繰り返して冥血を回収し、確定所だけ強い行動を通すほうが事故が減ります。

序盤から終盤までの運用の考え方

序盤は、入手しやすく癖の少ない片手剣で基本動作を固めるのが現実的です。操作が安定してくると、次に欲しくなるのが「伸びしろ」です。ここで重要なのは、片手剣の強みが「手数」だという前提を崩さないことです。たとえば属性付きの片手剣は、弱点に刺さる相手には体感火力が大きく上がりますが、属性が通りにくい相手では伸びが小さく感じる場面もあります。したがって、属性武器を採用するなら、万能武器を一本残すか、敵に合わせて使い分ける前提にすると失速しにくくなります。

また、片手剣はサブ武器としての適性も高いです。主武器が両手剣などで重くなりがちな構成でも、片手剣を持っておくと冥血回収の安定、移動の軽快さ、危険時の緊急対応がしやすくなります。ここでのポイントは、サブに持つ片手剣の役割を決めることです。冥血回収用なのか、雑魚戦の処理用なのか、ボスの小さな隙に差し込む用なのか。役割が決まるほど、装備全体の無駄が減り、攻略が安定します。

片手剣運用で伸びる立ち回り

片手剣の立ち回りで伸びるのは、攻撃の「当て方」を整えることです。真正面から殴り合うより、相手の攻撃の終わりに合わせて差し込み、回避で背後へ回る、距離を取って攻撃を空振りさせてから近づく、といった安全な攻撃機会を作るほど、被弾が減って安定します。特に複数戦では、ロックオン対象だけを見ると囲まれやすいので、横振りで巻き込みながら敵の数を減らす、壁際に寄って背後を取られにくくするなど、地形も含めた処理が効果的です。

冥血の観点では、回収が途切れないように「短い攻撃→回避→短い攻撃」を回す発想が合います。冥血が溜まったら、無理に攻撃ギフトを連打するのではなく、確定所に合わせて使うとブレが減ります。片手剣は行動の切り替えが速い分、焦って連打すると硬直に捕まりやすいので、テンポを一定に保つことが、結果として火力と安定の両方に繋がります。

両手剣で安定攻略する

両手剣は、リーチと一撃の厚み、そしてガード性能による安定が魅力です。攻略で困りやすいのは「被弾が増えて消耗する」「雑魚戦で囲まれて崩れる」「ボスの連撃で回復が追いつかない」といった状況ですが、両手剣はこれらに対して、ガードと反撃という分かりやすい解決策を持っています。回避が重くなりやすい傾向がある一方で、ガードを軸に据えると、立ち回りの再現性が上がり、事故を減らしやすいカテゴリです。

両手剣で安定を作るときは、まず「受けてから殴る」を基本にします。敵の攻撃を見てから回避するより、ガードで受けて被害を抑え、攻撃の終わりに反撃を差し込む方が、操作の難度が下がりやすいです。さらに、強攻撃が横振りの武器が多い場合、複数戦でも巻き込みやすく、敵の数を減らす速度が上がって状況が好転しやすくなります。雑魚戦の事故が減るほど回復の消費が抑えられ、結果としてボス戦にリソースを残せるのも、攻略全体の安定に直結します。

両手剣が強い場面と弱い場面

両手剣が強いのは、敵の攻撃が分かりやすく、受けから反撃を積み上げられる場面です。特に、攻撃後の硬直が大きい敵や、近距離で戦いやすい敵には噛み合います。反対に、攻撃の発生が速く連撃が長い相手、ガードを崩す攻撃が多い相手、距離を頻繁に離す相手には、受け一辺倒だとテンポが悪くなることがあります。その場合は、無理に張り付かず、相手の攻撃を誘って確定所だけ殴る、味方が引きつけている間に溜め攻撃を狙うなど、攻撃の通し方を変えると失速しにくくなります。

中盤以降の伸ばし方

中盤以降に両手剣の強さを伸ばすには、火力そのものよりも「安全に火力を出す流れ」を固めるのが効果的です。具体的には、敵の攻撃をガードで受けた直後に入る反撃パターンを決めておき、毎回同じ動きで攻撃機会を積み上げます。これにより、相手の行動に左右されにくくなり、被弾が減って戦闘が安定します。加えて、複数戦では最初に危険な敵を優先して落とす、通路や壁を使って背後を取られにくくするなど、地形と相性が良いのも両手剣の特徴です。

また、両手剣は重量が増えやすいため、回避で全部を処理しようとすると無理が出やすいです。ガードで受ける前提にするなら、回避は「ガードできない攻撃を避ける」「位置を整える」「距離を詰め直す」といった限定的な用途にしておくと破綻しにくくなります。回避の役割を絞るほど、操作が安定し、結果として攻撃を通せる回数が増えます。

両手剣の安定を作る考え方

両手剣の安定を作るうえで大切なのは、立ち回りの軸を一本にすることです。ガード主体なら、牙装も防御寄りにして受けのブレを減らし、受けてから殴る流れを徹底します。雑魚戦では強攻撃の横振りで巻き込みを狙い、数を減らしてから安全に処理します。ボス戦では、無理に連撃を狙わず、確定所に強い一撃を通すことで、被弾のリスクを抑えながら火力を積み上げられます。

このように、両手剣は「受けるための装備」と「反撃で削るための武器」を噛み合わせるほど、攻略の安定感が増します。回避に頼りすぎず、ガードと反撃を基準に設計すると、道中もボスも同じ考え方で戦いやすくなり、結果として攻略全体の再現性が高まります。

銃剣のおすすめ活用法

銃剣は、近接と遠距離を同じ武器枠で扱える点が最大の個性です。近接武器として見ると、片手剣ほど連撃で怯ませ続ける運用は得意ではない場面がありますが、その弱点を補って余りあるのが冥血を使った銃撃です。敵が離れる、手が出しにくい攻撃を繰り返す、あるいは危険なモーション中で近づきづらい状況でも、射撃で圧をかけられるため、攻略のテンポを崩しにくくなります。特に道中では、敵集団をまとめて相手にするよりも、遠距離で釣って数を減らす、危険な敵から先に処理するといった手順が安定に直結します。銃剣はその手順を取りやすくする武器カテゴリです。

装備全体の重量との相性も良好です。銃剣は軽量なモデルが多く、牙装やサブ武器、錬血運用のための装備を組み込みやすくなります。回避主体なら軽さを活かしてステップ寄りの回避を維持し、ガード主体でも「ガードの前に距離で危険を避ける」という選択肢が増えます。つまり、銃剣は戦い方そのものを柔らかくし、苦手な状況を減らすことで攻略を安定させます。

銃剣が輝くシーンの整理

銃剣の価値が最も分かりやすいのは、近接で張り付くほどリスクが増える場面です。たとえば、攻撃判定が広く近づきにくい敵、床や障害物で接近が妨げられる地形、敵が頻繁に距離を取る状況などでは、射撃で削りながら安全に隙を待つ運用が成立します。さらに、ダウン時にまとめて射撃を差し込む、あるいは敵が硬直している瞬間に溜め撃ちを当てるといった「確定所に集中する」戦い方とも噛み合います。

おすすめの軸として挙げやすいのがブローディアです。入手ルートが比較的分かりやすく、重量が軽い部類で、近接も射撃も両立しやすい性能として扱いやすい枠になります。銃剣は「銃撃が強い=常に撃つ」になりがちですが、攻略で安定するのは、近接で冥血を回収しつつ、安全に撃てる局面だけ射撃を差し込む運用です。ブローディアのように軽さと扱いやすさを備えた銃剣は、その基本運用を崩さずに成立させやすい点がメリットになります。

女王討伐隊の銃剣は、器用補正の高さを活かしやすいタイプとして選択肢になります。銃剣は銃撃の当てやすさが実戦火力を左右するため、同じ「遠距離を絡める」方針でも、当てやすさの方向性が違う銃剣を目的別に持ち替える考え方が有効です。たとえば、弾速や誘導の癖は敵によって体感が変わり、動きが速い相手には当てにくく感じることがあります。リベルタドールのように当てやすさ寄りの性格を持つ銃剣を用意しておくと、遠距離で削りたい場面の失敗が減り、結果として冥血や回復の無駄を抑えられます。

銃剣を選ぶときの現実的な判断軸

銃剣選びで迷ったときは、数値よりも運用の再現性を優先すると安定します。具体的には、近接モーションが当てやすいか、射撃の当てやすさに癖が少ないか、そして重量が装備全体の設計を邪魔しないかを確認します。銃撃の瞬間火力が魅力でも、冥血が回らずに攻撃が途切れたり、重量の都合で回避が重くなって被弾が増えたりすると、トータルでは損になりやすいです。自分がよく使う戦闘距離と、よく困る状況を基準に銃剣を選ぶと、攻略のストレスが減ります。

銃剣で失速しない運用のコツ

銃剣で失速しやすい原因は、冥血の出入りが崩れることに集約されます。銃撃は冥血を燃料にして安全圏からダメージを作れる反面、撃ち続けるほど冥血が枯れて、バフや回復、攻撃ギフトの回転まで止まりやすくなります。その結果、近接に戻っても冥血不足で選択肢が狭まり、被弾が増えてさらにリソースが減る、という悪循環に入りがちです。したがって、銃剣運用では最初に「銃撃は主役ではなく、局面を整える道具」と位置づけると安定します。

基本の流れは、近接で冥血を回収し、ダウン時や距離を取りたい局面、あるいは安全に削れる瞬間だけ銃撃を差し込みます。これだけで冥血の枯渇が減り、銃撃を使うタイミングが整理されます。さらに、道中では敵の数を減らすほど安全になるため、釣りや先制射撃で危険な敵を落とす、距離を取って立て直す、といった「被弾を減らす目的」の射撃が効果的です。射撃をダメージのためだけに使うより、戦闘を安全に進めるために使うほうが結果的に討伐速度も安定します。

銃剣の運用を安定させる3つの要点

1つ目は、射撃の役割を決めることです。釣り、ダウン時の追撃、距離調整のいずれかに寄せるだけでも、冥血の使い道が整理されます。2つ目は、近接の手数を確保することです。銃剣は近接で怯ませ続ける運用が得意ではない場面があるため、短い連撃で確実に冥血を回収し、深追いしない判断が噛み合います。3つ目は、危険な相手ほど「撃ってから近づく」を徹底することです。無理に張り付かず、相手の攻撃を見て安全に仕切り直すだけで被弾が減り、結果として火力が落ちにくくなります。

もう一つの失速ポイントが、モーションによる位置ズレです。銃剣は連撃中に前進や角度ズレが起きることがあり、狭い場所や段差、壁際では意図せず位置が崩れて被弾に繋がることがあります。対策は単純で、連撃数を固定して止める癖をつけること、危険を感じたら最初から短い連撃で終えること、そしてロックオンに頼り切らずカメラを整えてから差し込むことです。銃剣は「綺麗に当て続ける」よりも「安全に当てられる回数を積む」ほうが安定するため、欲張らずに回収を優先すると失速が減ります。

加えて、銃剣はハイブリッド運用とも相性が良いです。サブ武器に軽い片手剣を持って冥血回収を安定させる、あるいは近接の取り回しが良い武器を用意しておいて、射撃は局面だけに限定するなど、役割分担をはっきりさせるほど戦闘の迷いが減ります。銃剣を主軸にする場合でも、サブ武器を「冥血回収用」と割り切るだけで、ボス戦の安定度が上がるケースがあります。

牙装の選び方と特徴

牙装は、防具というよりも吸血と錬血運用を支える装備です。見た目の防御力だけで選ぶと、冥血回収が不安定になったり、受け流しが噛み合わずに戦闘テンポが崩れたりして、結果的に攻略が難しく感じる原因になります。牙装には大きく分けてオウガ・スティンガー・ハウンズ・アイヴィの型があり、受け流しの発生や吸血の挙動、そして遠距離吸血の可否など、プレイ感そのものが変わります。したがって、牙装選びは「防御の強さ」より先に「冥血をどう回すか」「どうやって安全を作るか」という戦い方から逆算すると失敗が減ります。

回避主体や錬血主体で採用されやすいのがアイヴィ型です。アイヴィ型は受け流しの発生が遅めで慣れが必要ですが、遠距離吸血という唯一性があり、近づきにくい敵や、距離を取りたい局面で冥血を確保しやすくなります。ホワイトグレイス(Ivory Grace)のように重量が非常に軽い牙装は、装備全体を軽くまとめたい構成と相性が良く、回避の軽快さを守りながら錬血を回す設計がしやすくなります。軽さはそのまま立て直しの速さにも繋がるため、道中の事故を減らす方向で強みが出ます。

牙装の型は操作感を変える要素

牙装の型は、単なる数値差ではなく操作感を変える要素です。パリィを狙うなら発生が早い型が向きやすく、パリィよりも回避と距離管理で安定させるなら、冥血回収の選択肢が増える型が合います。自分が苦手な局面を補う方向で型を選ぶと、装備全体の完成度が上がります。

オウガ型は受け流しの発生が早く、直感的にパリィを狙いやすい方向性です。近接で攻める時間が長いプレイと噛み合いやすく、成功したときに冥血回収が安定しやすいのもメリットになります。吸血を積極的に使うスタイルに寄せるほど、戦闘テンポが整い、バフや攻撃ギフトの回転も作りやすくなります。反面、パリィを狙う場面が増えるほど、敵の癖を覚える必要が出るため、最初は「狙える攻撃だけ狙う」くらいの温度感で運用すると破綻しにくいです。

ハウンズ型は吸血が2回攻撃になる特徴があり、吸血による回収やダメージを伸ばしたいときに面白さが出ます。重量が重めのものもあるため、回避主体で使う場合は装備全体の重量管理が課題になりやすい一方、ガード寄りで硬さを作る構成では「受けて回収して回す」という形に寄せやすくなります。スティンガー型は判定のカバー範囲が広めで、工夫して使うほど価値が出ます。特定の敵の攻撃を安定して捌きたい場合や、めくりに強い性格を活かして崩れにくくしたい場合に選択肢として浮上します。

総合すると、牙装は数値の高低だけで決めるより、型の特徴が自分の武器運用を助けるかどうかで決めるほうが失敗が減ります。軽量化で回避を守るのか、防御で受けるのか、錬血能力を伸ばすのかを先に決めておくと、牙装選びが迷路になりにくくなります。

牙装選びを分かりやすく整理する表

牙装の比較は、数値を並べるだけだと判断が難しくなりがちです。なぜなら、牙装は防御の差以上に、受け流しと吸血の挙動がプレイの再現性に影響するからです。たとえば、同じ防御でもパリィが決まりやすい型なら「狙える攻撃が増える」ことで冥血が安定し、錬血運用の幅が広がります。遠距離吸血がある型なら、近づけない時間帯に回収できるため、ボス戦の事故を減らしやすくなります。このように、型の特徴を「どんな困りごとを解決するか」という視点で整理すると、牙装選びが一気に楽になります。

下の表は、各型の特徴を攻略目線でまとめたものです。どの型にも強みと注意点があるため、理想は「自分の主武器の運用」と「よく苦戦する状況」に合わせて、型を選ぶことです。回避主体なら軽さと回収の安定、ガード主体なら受けを前提にした回収の確度、錬血主体なら回収が途切れない仕組みを優先すると、全体の完成度が上がります。

牙装の型 受け流しの扱いやすさ 向いている戦い方 代表的な強み つまずきやすい点
オウガ型 発生が早く直感的 近接でパリィも使う パリィ起点で冥血回収が安定 敵の癖を覚えないと空振りしやすい
ハウンズ型 そこそこ扱いやすい 硬めの近接や吸血多用 吸血が2回で回収が伸びる 重量が重めになり回避主体だと管理が難しい
スティンガー型 判定が広く工夫向き 敵の癖を捌く防御寄り めくり対策で安定しやすい 慣れるまで狙いどころが分かりにくい
アイヴィ型 慣れが必要 回避・錬血・遠距離吸血 遠距離吸血で展開を作れる 受け流しの発生が遅く反応勝負に向きにくい

表を使った選び方の手順

まず、パリィを軸に据えるかどうかを決めます。パリィを多用するならオウガ型が候補になりやすく、パリィを限定的にするなら他の型でも成立します。次に、冥血回収が途切れやすい場面がどこかを思い出します。近づけない時間が長いならアイヴィ型の価値が上がり、張り付けるなら近接回収を太くできる型が噛み合います。最後に、装備全体の重量を確認し、回避主体なら軽さを守り、ガード主体なら受けの安定を優先します。この順番で整理すると、牙装選びが数値の迷路になりにくくなります。

牙装は、武器と同じくらい攻略の体感を変える要素です。型の特徴を理解して選ぶだけで、冥血回収の安定感が増し、結果として武器の強みも発揮しやすくなります。銃剣のように冥血を消費する選択肢が多い武器ほど、牙装による回収の確度が戦術の幅に直結するため、武器と牙装をセットで考える視点が攻略全体の再現性を高めます。

CODEVEIN(コードヴェイン)攻略 おすすめの武器まとめ

  • 武器は表示攻撃力よりもモーションと立ち回りで差が出やすい
  • 序盤は扱いやすさ優先で主力を決めると攻略が安定しやすい
  • 片手剣は手数と軽さで冥血回収を安定させやすい
  • 女王討伐隊の剣は序盤の基準武器として使いやすい
  • 不動の赤剣は補正が高く終盤まで主力にしやすい
  • フロストブラッドは軽量で手数が出せる氷属性枠として便利
  • 両手剣はリーチと一撃の厚みで道中処理が楽になりやすい
  • ツヴァイハンダーはガード軸の安定構成を作りやすい
  • 両手剣は重くなりやすいので回避よりガード中心が噛み合う
  • 白狼王の大剣は終盤入手だが周回で火力枠になりやすい
  • 銃剣は近接と遠距離を分担すると冥血が枯れにくい
  • ブローディアは軽量で運用しやすくサブ武器にも向く
  • 装備重量は回避や被弾リスクに直結するため先に方針を決める
  • 牙装は型の特徴を優先し吸血と錬血の回転を支えると組みやすい
  • CODEVEIN(コードヴェイン)攻略 おすすめの武器は装備一式で最適化すると強さが安定しやすい
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